こんばんは!マリーです!
今日は手漉き和紙の歴史をちょっぴりお話しします。
皆さんは、日本で紙づくりが始まったのはいつからか
ご存知ですか??
そう!ブログのタイトルの通り!
約1400年前の610年に日本に紙づくりの製法が伝わったと言われています。
日本に紙づくりの技術を持ってきたのは、
朝鮮の僧侶さんです。
(※それ以前から紙漉きが行われていたなど、諸説あり)
そのころは聖徳太子が活躍していた時代。
聖徳太子は、写経用に和紙を使っていました。
その後は、戸籍を管理したり、
「紙屋院」と言って、国家の紙漉き所も作られました♪
そしてそして、平安時代♪
平安時代からはまた明日
今日もマリーさんのかみ日記をご覧いただき
ありがとうございます♪
それではまた明日〜♪
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