こんばんは、和紙セラピストのマリーこと、三原真利奈です。
この度、展示販売会を開催することになりました。
テーマは「きらめく朝に」
みなさんはどんな気分で朝を迎えていますか??
朝は1日の始まりです。
「始まりよければ終わりよし」というように、朝はその日1日の気分を左右する大切な時間です。
朝を気持ちよく迎えることができたなら、その後に続く1日もやさしい気持ちで過ごすことができます。
「あなたの今日1日が心おだやかな時間になりますように。」
そんな想いを込めて、ほっとする優しい朝の時間をイメージした作品を製作しました。
和紙セラピスト三原 真利奈と、私の友人でもあるオートクチュール刺繍作家の名取 瞳、2人の作品展です。
【展示販売会のお知らせ】
「きらめく朝に」〜手すき和紙とオートクチュール刺繍の世界〜
日 時:2023年10月20日(金)〜23日(月)
10:00〜17:00※最終日16:00まで
場 所:やかまし村のギャラリー
福岡県久留米市津福本町834−4
主 催:maripapie(マリパピエ)三原 真利奈
écrinfini(エクランフィニ)名取 瞳
【プロフィール】
名取 瞳(écrinfini)
オートクチュール刺繍作家。
フランス留学中、美術館で目にしたオートクチュール刺繍のドレスに魅了され、パリの刺繍学校École Lesage(エコールルサージュ)でオートクチュール刺繍を学ぶ。専用のかぎ針を用いるリュネビル刺繍という技法で、アクセサリーや小物など、暮らしに寄り添うハンドメイドの作品を製作している。
「écrinfini」エクランフィニ
無限の(infini)宝石箱(écrin)を意味する造語
三原 真利奈(maripapie)
和紙セラピスト。
子どもの頃からつくることが大好き。つくりたい気持ちが溢れて、大好きなフランスでフラワーアレンジメントを学ぶ。ご縁あって手すき和紙に出会い、探り探り創作活動を始める。
「次は何を作ろうかなあ?」と、あれこれ想像を膨らませて楽しくつくる日々。和紙を通じてほっとするやさしい時間を届けています。
「あなたも私も癒される」をテーマに和紙のワークショップを開催。
「maripapie」マリパピエ
(mari)は名前から、(papie)はフランス語で「紙」という意味。
2人が出会ったきっかけや、展示会のテーマについて、深掘りした内容をこちらのブログでもお届けしますので、どうぞお楽しみに♪
本日も和紙セラピスト・マリーさんのブログをお読みくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします♪
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